「ペタップ」使い方の本

トリガーポイント療法「痛みがケロリととれる話」

トリガーポイント療法

『痛みがケロリととれる話』

監修 医学博士 斎藤 隆
編集 物理療法研究会

 

はじめに

「痛み」はつらいものです。といいましても、また「痛み」イコール「悪者」と決めつけるのは早計です。何故ならば、「痛み」自体は、からだの異常を知らせるための、いねば具えつけの警鐘だからです。人間にとって必要、かつ不可欠の感覚、それがつまり、「痛み」なのです。

そしてまた、有難いことに、人間のからだは、そのつらい「痛み」を抑える力もある程度は持っています。つまり、人間には「痛み」の感覚が警鐘として具わっているのと併せて、その「痛み」を抑える力も具わっているということです。

この度、物理療法研究会(以下、物療研という)では、その「痛み」を抑える力を人為的に増幅させる画期的な療法を開発し、きわめて短時間のうちに「痛み」を取り除くことに成功しました。そして、その療法が【トリガーポイント療法】です。

本書は、その療法を、「痛み」で苦しんでおられるあなたに公開するものです。

この療法は医師の手を必要としません。あなたがご自分で貼るだけで、充分に効果のある療法です。

ここに書かれてある通りに行ってください。確かな手ごたえを実感していただけるはずです。

平成六年四月

物理療法研究会

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